2024.11.04
皆さんこんにちは。『街の屋根やさんいわき店』です。今回のお客様は過去に調査を行い簡単な屋根の補修を行ったことのある方です。火災保険の申請を行い申請が通りましたので工事を行うことになりました。屋根カバー工法にて工事を行いましたので内容をご紹介させて頂きますね。↓現場調査時…
外壁塗装に伴い、屋根の塗装もご検討とのことでご依頼を頂きましたが、屋根材が築年数も経ち経年劣化で色褪せや変色が見られ、屋根材自体の性能も低下していたため、今回の現場では屋根カバー工事をご提案させて頂きました。
屋根塗装も可能な状態ではありましたが、塗装の場合は8~10年後に再塗装が必要となるため、お客様とご相談の上、今後のメンテナンス頻度やご予算を踏まえ、屋根カバー工事での施工を行うこととなりました。
定期的に足場を組み、塗装ができるのであれば屋根塗装でメンテナンスといった形でも問題ありませんが、塗装後雨漏りが発生する可能性もあるため、予想よりも早い時期に修繕が必要となるケースも多いです。
屋根カバー工事ですと、既存の屋根材はそのままで上に新しい屋根材を葺く施工法のため、屋根材が新築時のような真新しいものになり、耐用年数も20年~25年程で長く持ちます。
『街の屋根やさんいわき店』では、お客様のメンテナンスサイクル・修繕費用に合わせた工事をご提案致します。
▶▶▶現在の屋根を新しい屋根で覆う、二重屋根になるのが屋根カバー工法
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