2026.08.04
いわき市でも夏は、強い紫外線や雨風によって住宅の屋根に負担がかかる季節です。「屋根の色褪せが気になる」「強風の後に屋根が心配」「屋根が汚れてきた」といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。屋根の劣化は、見た目の変化だけでなく、雨水の浸入につながる可能性もあります。この…

今回ご相談いただいたのは、いわき市にある築15年ほどの2階建て住宅にお住まいのお客様です。
「遠目から見ても屋根の色がくすんでいて、見た目が気になる」とのことで、屋根の状態を確認してほしいというご依頼でした。
現地調査を行ったところ、スレート屋根全体に色あせや苔の繁殖が広がっており、ところどころで表面の劣化が進行していました。
また、雪止め金具にはサビが発生し、一部は変形してしまっている状態でした。
屋根材の防水性能も徐々に低下している様子が見受けられ、このまま放置すると雨漏りのリスクも高まる恐れがあると判断しました。
劣化の状況やご予算、今後のメンテナンス負担などを総合的にご説明し、今回は既存の屋根の上から施工できる「屋根カバー工事」をご提案し、工事を行いました。





今回は、【改質アスファルトルーフィング】という、耐久性・防水性に優れたシートを防水シートとして使用しました。
この防水シートは、従来のルーフィングよりも耐久性・耐水性が優れており、屋根の寿命を長く保てるという特徴があり、屋根を長持ちさせるうえで欠かせない存在です。
【改質アスファルトルーフィング】は、見えない部分ではありますが、屋根材の下でしっかりと家を守ってくれる「縁の下の力持ち」なんです。
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