2026.02.19
皆さん、こんにちは。『街の屋根やさん いわき店』です。前回の記事では、郡山市で行った板金屋根の現場調査と既存雪止め金具撤去までの様子をご紹介しました。▼現場調査の様子はこちらから確認いただけます郡山市にて板金屋根で見つかった雪止めの不具合 雪止め周辺の劣化サインとは今回は、雪止め…

郡山市にお住まいのお客様から「築年数が経っているので屋根の状態を一度見てほしい」とご相談をいただきました。現場調査で屋根の状態を確認すると、雪止め金具の色褪せや、屋根材の割れが見られました。
劣化をこれ以上進行させないようにするため、雪止め交換工事と割れた屋根材の板金による部分補修をご提案し、行う事になりました。
2月~3月にかけては、雪解け水や寒暖差の影響で屋根の不具合が見つかりやすい時期です。同じようなお悩みをお持ちの方に、ぜひ参考にしていただきたい内容となっています。





劣化の進行状況を確認するため、既存の雪止め金具を撤去しました。そこで、雪止め金具が取り付けられていた箇所周辺の屋根材に割れが生じていることが確認できました。
また、取り外した部分の塗装は薄くなっており、構造上雨水も溜まりやすかったのか、錆が生じていました。雪止め金具が長年同じ位置にあったことで屋根材に負担が集中していた様子が見受けられました。
撤去後の屋根面を整え、雪止め金具設置跡の錆が生じている箇所に塗装を行いました。
塗装は美観を整えるだけでなく、屋根材を保護する役割があります。雪止め金具と金属屋根材が接していた箇所は、再び負荷がかかる部分のため、丁寧に塗装を行いました。
屋根材に割れが見られた部分と、既存雪止めが取り付けられていた部分には、屋根形状に合わせて加工した板金(シーリング材塗布)を当てて補強しました。
部分的な補修であっても、しっかりと補強することで屋根全体の耐久性が向上します。屋根材の交換までは必要ない場合でも、このような補修で安心につなげることができます。
下地補修と防水処理が完了した後、新しいアングル型雪止め金具を設置しました。
寸法を事前に確認しているため、しっかりと安定した状態で固定されています。これで、今後の積雪時にも安心してお過ごしいただけます。
補強のために取り付けた板金と既存屋根の間に隙間ができないよう、丁寧にシーリング材を充填します。特に継ぎ目部分は雨水が入りやすいため、慎重に施工しました。
防水処理を確実に行うことで、長く安心してお使いいただける屋根に仕上がります。

すべての工程が完了し、屋根は安全性と見た目の両面で整いました。
※本記事では工事の流れをご紹介しましたが、施工中の詳しい写真は現場ブログにて掲載しております。ぜひあわせてご覧ください。
定期的なメンテナンスは必要になりますが、落雪対策に雪止め金具の取り付けは効果的です。これからの融雪時期に備えて雪止めの設置や交換を行なうことで、落雪事故のリスクを軽減することができます。
また、築年数が経過した板金屋根では、目立った雨漏りがなくても部材の劣化が進んでいることがあります。特に雪止め金具まわりは、冬場の負荷が集中するため注意が必要です。
「うちは大丈夫かな?」と少しでも気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください。
早めの点検と補修が、大きな被害を防ぐことにつながります。
弊社はいわき市を拠点とする地域密着型のリフォーム会社で、地元の皆さまに支えられながら、住まいのお悩みに寄り添い、快適な暮らしのサポートをさせていただきます。
地域密着型ならではの迅速な対応ときめ細やかなサービスが私たちの強みです。急なトラブルやお困りごとにも素早く駆けつけ、最適な解決策をご提案させていただきます!
また、地域密着型でありながら福島県全域に対応しているため、いわき市はもちろん、郡山市・会津若松市・福島市など遠方のお客様からのご依頼も承ります。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさんいわき店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.