2026.02.03
皆さん、こんにちは。『街の屋根やさん いわき店』です。ここまでの記事では、いわき市で行った古くなったウッドデッキの現場調査と、全面改修をご提案した理由についてご紹介しました。現場調査の記事は下のリンクからご確認いただけます。▼ウッドデッキ全面改修の現場調査記事はこちらからいわき市…
下地構造が完成した後、床板を設置する前に、束石まわりと地面の調整作業を行いました。
束石のまわりは土で覆い、地面を水平にならすことで、雨水が溜まりにくい状態に整えています。さらに、石タイルと土を使って束石を固定し、動かないようにすることで、ウッドデッキ全体の安定性を高めました。
床板を張ると見えなくなる部分ですが、こうした地面・足元の調整が、グラつきのないウッドデッキへ仕上げるための大事な工程になっています。
下地構造が完成した後、ウッドデッキの床板を一枚ずつ設置していきました。
床板は、隙間の幅や向きを揃えながら固定することで、見た目が整い、雨水が溜まりにくくなります。また、歩いたときにたわみが出ないよう、下地との位置関係を確認しながら丁寧に施工しました。
しっかり固定された床板は、安定力が高いため、安心して使えるウッドデッキになります。
床板の設置後、階段部分の計測を行いました。
ウッドデッキの階段は、段の高さや奥行きが合っていないと、上り下りがしづらくなり、転倒の原因にもなります。現場で実際の高さを確認しながら、使う人の目線で無理のない寸法を測り、階段作成の準備を進めました。
計測した寸法をもとに、ウッドデッキに合わせた階段を作成しました。
施工前の簡易的な階段とは異なり、段の高さを均一にし、しっかりとした構造になるよう組み上げています。改修による見た目の改良だけでなく、強度と安定感を出すことを重視しました。
完成した階段を、ウッドデッキ本体にしっかりと固定しました。
階段が固定される地面には、階段が安定して取り付けられるように、土を平らにならした上に、石タイルを設置しました。ぐらつきがないか、踏み外しやすい箇所がないかを確認し、細かな調整を行っています。
デッキ本体と階段が一体となることで、出入りがスムーズになり、安全性も向上しました。
最後に行ったのが、階段部分の塗装作業です。
床板と同様に、屋外で使用するため、雨や紫外線の影響を受けやすい部分でもあります。塗装を施すことで、木材の劣化を抑え、見た目も統一感のある仕上がりになりました。

すべての工程が完了し、ウッドデッキ全体が安定し、安心して使える状態になりました。
基礎から見直し、下地、床板、階段を整えたことで、劣化による不安や使いにくさも解消されています。見えない部分にも手をかけたことで、長期間安心して使えるウッドデッキに生まれ変わりました。

ウッドデッキは、床板や階段といった目に見える部分だけでなく、基礎や下地が整ってこそ、本当の安心につながります。
当社では屋根修理を中心として、住まいや、住まいの外周りの点検や補修も行っています。ウッドデッキの劣化や階段の使いにくさ、安全面の不安などを感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
弊社はいわき市を拠点とする地域密着型のリフォーム会社で、地元の皆さまに支えられながら、住まいのお悩みに寄り添い、快適な暮らしのサポートをさせていただきます。
地域密着型ならではの迅速な対応ときめ細やかなサービスが私たちの強みです。急なトラブルやお困りごとにも素早く駆けつけ、最適な解決策をご提案させていただきます!
また、地域密着型でありながら福島県全域に対応しているため、いわき市はもちろん、郡山市・会津若松市・福島市など遠方のお客様からのご依頼も承ります。
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