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現場ブログ
郡山市にて工場に新しく建てている倉庫の外壁取り付け工事

皆さんこんにちは。『街の屋根やさんいわき店』です。
今回のブログでは以前から紹介していた郡山市の砕石工場の外壁工事を行いましたのでご紹介させて頂きますね。今回の工事で倉庫が完成しますので、もし過去の記事をご覧になっていない方がいましたら下にリンクを貼っておきますので良ければご覧ください。

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以前のブログの内容はこちらからどうぞ

＊郡山市にて過去に工事を行った砕石工場からご依頼。新しい倉庫の新設依頼。

＊郡山市にて砕石工場の倉庫新設工事。屋根は工場でよく使われる折半を使用

水切り板金を鉄骨の下部に取り付け

まずは土台部分に水切り板金を取り付けていきますよ。これは雨などが建物の内部に入らないようにするための板金になりますね。

コストパフォーマンスに優れている角波板を施工

外壁の施工に入ります。今回は角波板という外壁材を使用しています。コストパフォーマンスに優れており工場などでよく使われる材料になります。強度もあり完成後の見た目もいいので人気のある外壁材と言えますね。

明り取り用のクリアなポリカ波板を施工

角波板を取り付けた上の一部分には明り取り用のクリアなポリカ波板を取り付けさせていただきました。角波やポリカなどを固定しているビスはステンレス製のものを使用しています。ステンレスは錆びないので長持ちさせることが出来ますよ。

錆が進行するとちょっとした衝撃で破損することもあるので錆びない様にメンテナンスしていくことが重要ですよ。

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外壁の施工完了

以上で外壁の取り付け工事完了になります。
とてもきれいで明るい印象の倉庫が出来上がりましたね。明り取りを作成しているので中は思ったより明るくなっていましたよ。屋根や外壁は耐久性のあるものを使用しているのですぐに破損したり雨漏りする心配などはいらないですよ。

ですが長持ちさせるためには定期的な点検を行うことが大切になります。もし何か異変があった場合などは、放置せずにプロの方に相談するようにしましょう。

『街の屋根やさんいわき店』では屋根だけでなく外壁や雨樋の工事にも補修にも対応しています。何かお困りごとなどありましたらお気軽にお問い合わせください。お見積もりやご相談は無料で行っています。

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